期末テストが近づいてくると、「何から手をつければいいのか分からない」「間に合うか不安」と感じる生徒も多いのではないでしょうか?
今回は、テスト前の限られた時間を最大限に活用するために「今すべきこと」を5つのポイントに整理してご紹介します。生徒はもちろん、保護者の方にもお子さまのサポートの参考にしていただければと思います。
1. まずは“計画”を立てよう
テスト勉強を始める前に、最も大切なのは「計画を立てること」です。
やみくもに勉強を始めてしまうと、苦手な分野に十分な時間を割けなかったり、提出物の提出がギリギリになったりと、焦りにつながる原因になります。
テスト範囲が配られたらすぐに、教科ごとに「何を・いつ・どのくらい」やるかを明確にしましょう。
- 教科別の優先順位をつける(苦手科目や配点の高い科目は重点的に)
- 提出物の締切やワークのページ数を確認
- テスト日までの残り日数を逆算して、1日ごとのスケジュールを作る
2. 計画が“正しいか”を確認しよう
せっかく立てた計画でも、内容やスケジュール感が適切でなければ、思ったような成果にはつながりません。
自分だけで判断せず、学校や塾の先生、保護者など、信頼できる大人にチェックしてもらいましょう。
特に中学生・高校生は「自分の勉強のやり方に自信がない」という声も多く聞きます。
だからこそ、第三者の目で「この順番で大丈夫?」「これ、ちゃんと終わる?」と確認してもらうことで、より実行可能な計画にブラッシュアップできます。
3. 計画を“実行”することが何より大切
どんなに完璧な計画を立てても、それを実行しなければ意味がありません。
重要なのは、「毎日計画通りに進める」ことです。
体調や部活の予定などで多少ズレることもありますが、そこで立ち止まらずに、「じゃあ今日はこれだけはやろう」と柔軟に対応する姿勢が大切です。
小さな積み重ねが、大きな成果につながります。
4. 限られた時間の中で“PDCA”を早く回そう
テスト前は時間が限られています。そんなときに有効なのが、「PDCA(計画・実行・振り返り・改善)」のサイクルを早く回すことです。
たとえば、2〜3日ごとに
- 計画通り進んでいるか?
- 勉強した内容が定着しているか?
- やるべきことが変わっていないか?
をチェックしましょう。必要があれば、計画を柔軟に修正してOKです。
5. わからないところは“塾で時短”しよう
苦手な問題や疑問点を一人で悩み続けるのは、時間のロスにつながります。
そんなときは、ぜひ塾を活用してください。
高木塾では、個別指導の強みを活かし、生徒一人ひとりの「わからない」をすぐに解決できる体制を整えています。
わからない問題は、プロの先生に聞くことで短時間で解決し、その分の時間を他の教科や復習に回すことができます。
時間がない今だからこそ、効率よく学ぶ手段として、塾を上手に使いましょう!
まとめ:やるべきことを明確にして、最後までやり抜こう
期末テスト前の勉強で最も大切なのは、「計画 → 実行 → 振り返り」をスピーディーに繰り返すこと。そして、必要なサポートは遠慮なく周囲に頼ることです。
テスト前の数週間は、成績を大きく伸ばすチャンスの時期でもあります。
自分なりの「やるべきこと」を明確にして、焦らず着実に進めていきましょう!
高木
