高木宏章 進路選択は子どもたちのする決断で一番大きなものになります。
偏差値？
ネームバリュー？
校風？
学部？教授？
資格？
様々観点があると思います。
特定の資格 という風に考えたとき、今目先の話ではなく AIが発達する今後５年後・１０年後にも需要があるのか？ 本当に安定なのか？ など、複合的な視点を持って考えることが大切です。
興味があるものがわからない、 という人は、様々の職業の人の話を聞いたり、職業インタビューの動画を見たり 触れる媒体を増やしてみましょう。
自分の中での引き出しが少なすぎると、やりたいことがない という結論になってしまうかもしれません。
たくさんの物事に触れて、自分の中の参考材料を増やすことも大切です。
自分で、どうしてその学部に進みたいのか、どうしてその大学なのか をしっかり考えることが大切です。
進路の悩み、相談がある方は是非一度高木塾までお越しください！
スタッフ一同お待ちしております。
高木
