【コラム】〜勉強は手段か目的か〜

みなさんこんにちは!

高木塾の高木です。

本日は勉強の捉え方について私なりの視点でコラムを書いてみようと思います。

生徒たちと接する中で、「勉強は目的なのか、それとも手段なのか」ということをふと考えることがあります。

一般的には、勉強は「将来のための手段」と認識されることが多いと思います。 確かに、勉強することで知識が身につき、進学の選択肢が広がり、将来の可能性も広がります。

ですので、勉強は人生を切り開くための大切な手段と言えます。

一方で私としては、勉強が「目的」になってもよいのではないかという考えも持っております。

例えば、「テストで前よりも良い点を取りたい」「志望校に合格したい」という思いから、ひたすら努力する時期があります。

その努力は、必ずしも最初から「将来の役に立つかどうか」を考えて行われているわけではないかもしれません。

しかし、そうした目の前の目標に向かってある種、盲目的に努力する経験の中で、生徒は多くの力を身につけていると感じます。

・すぐにあきらめない粘り強さ ・努力を続ける習慣 ・自分の限界に挑戦する姿勢 ・困難を乗り越える経験 勉強を通じて、身につけたこのような力は勉強以外でも役に立つと思います。

勉強が一時的に「目的」になっても、大人になってからその知識自体は使わなかったとしても、その努力は決して無駄ではないと考えております。

その際に周りの大人・指導者は ・目の前の努力 ・勉強を通じて将来得られる力 この二つの視点を持って子どもたちを導く必要があると考えております。

ですので、面談や普段の生徒様とのお話の中でも  どのような進路に進みたいか・そのために何が必要かというお話と、目の前の課題やテストに対して如何に向き合って成果をあげるか という2つの視点からお話することを意識しております。

本日は、勉強することについての捉え方を書かせて頂きました。

進級進学に際しまして、ご相談のある保護者様は些細なことでもご相談ください。!

高木

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